クスコ発ラパス行きで、オーバーブッキング(搭乗拒否)を目の当たりにしました。
奇跡的に搭乗できましたが、衝撃的な現場でしたので、ご参考までに。
また、少しでも回避できるよう対策を取ることを強くおすすめします。
クスコ(ペルー)→ラパス(ボリビア)行き
行き:2019/1/2
Amazonas(アマゾナス)航空
Z8 501便
クスコ(CUZ)10:25発
↓
ラパス(LPB)12:20着
2018年8月下旬ごろにhttps://www.gotogate.jp/gotogatenitsuite より購入。
約6万/人(クスコ→ラパス→ウユニの料金)座席オプション等はつけてません。
進まないチェックイン
空港に到着したのは2時間前でしたが、オーバーブッキングでした。私たちはリコンファームはしていませんでした。
オーバーブッキングとは?
航空会社側は一定数のキャンセルが発生することを見越して、座席数よりも予約を多めに受け付けており、これは航空会社の正当な権利として認められています。ただ、航空会社側の予約キャンセル予測が外れてしまい、乗り遅れやキャンセルが少なかった場合に、オーバーブッキングによる搭乗拒否が起きてしまうのです。
https://www.smbc-card.com/nyukai/magazine/tabisapo/knowhow/overbooking.jsp
つまり、予約していた飛行機に空席がないので、乗れないのです。
私たちより少し先に、アジア系の団体グループ観光客がいて(中国系の大量のおばさん…)人数調整で個人客が無作為に弾かれてました。
まず、絶望していた日本人男性一人。最初はこの人ここで何しているのだろうと思いました。
チェックインカウンター前に、係員がエクセルの名簿とパスポートを確認していました。

「ここで待つように」と言われ、通されてる人もいるため、いやな予感がしたので、その名簿の前で待ち続けました。
子連れは優先されてました。(子が乗れて、親が乗れないのはだめですもんね…)
ようやくチェックインカウンターへ

無線で確認しているようでした。名簿の人数も何度も数えてました。とにかく、しつこくパスポートを出し続け、ようやく通してくれました。
チェックイン中も、本当に大丈夫だよね??と思いながらも…
その後、私たちの後ろにいた女性たちの悲鳴と罵声。結果として乗れてませんでした。また初めに見かけた絶望していた男性も搭乗していませんでした。。。
私たちが乗れたのは、最後の2名が空いていて調整できたからだけです。
家族や同じ予約グループはさすがに考慮されているようでした。
正直、名簿数えて無線でやりとり、いまの時代にありえるのか?という手作業…。

やはり、規模的にもAvianca(アビアンカ航空)が良かった気がしています。
オーバーブッキングを回避するには
オーバーブッキングはよくあることのようで、帰りのラパス→リマのラタム航空ですら400ドルで翌日のフライトに変えれないか提案されました。
オーバーブッキングに巻き込まれないようするために…
- 遅くても3時間前には空港へ
- Reconfirm(リコンファーム)の電話しておくこと
Reは「再」という意味、Confirmは「確認する」航空会社に電話をしてその飛行機に乗る意志を示すことです。
ほかの日本人の方々も言ってましたが、前日までに電話してるようでした。
飛行機に乗れず、代替えの行き方の提案はされてました…。。。厳しいですが、日本の反対側の異国の地ですので、代替えプランも覚悟も楽しめるくらいのメンタルも必要ですね…。。。

セキュリティーを通過すると、すでにチェックイン済みの方がたくさんいました。個人客はほとんどいなく、日本人の団体旅行もいました。しかも日本人ガイド付き!私たちは団体旅行も調べてましたので、お正月ということもあり値段は2倍ほど…!!
この人たちはチェックインできるかできないかの、あの戦いもなく、この場にいると思うと…金額がかかるツアーは、安全を買ってるようなものだと改めて実感しました。
しかし、そもそもこのフライト飛ばないリスクはありますので、ある程度のスケジュールに余裕を持つことが、何よりです…!!
いざ、クスコから離陸
ガタガタのボンバルディアの最後尾の2席。隣のトイレのドアが開きます。

何度閉めても壊れてます。もう搭乗だけで満足です。
ありがとう。

なかなか乗ることもないアマゾナス航空でしたので、新鮮です。

ボリビア入国、ラパスへ

ボリビアに入国。
ラパスの空港は標高4000メートル。また更に息苦しさがあります。ラパスの滞在時間は約8時間。6時間ほどの半日観光です。弾丸でしたので、現地のガイドさんを事前に予約しました。かなり融通の効くツアーで好きなところに連れて行ってくれました。
クスコ→ラパスのオーバーブッキングの心配もあったので、ボリビアーノのスタッフに一応確認をすると、国内線は1時間半前から手続きするよと特にこれといったこともなく、
また来てね!って感じでした笑
結果として、搭乗者も少なくガラガラな飛行機でした。

