海外旅行へ行くとき、旅行保険の加入は推奨されています。
万が一、怪我や病気になった場合は、海外で治療すると高額になる場合があるため、加入するべきです。盗難・紛失について、実体験をもとにご参考になればと思います。
正直、一度も使ったことがない
毎回、とりあえず入ってるけど、使ったことがないという方も多いのでは?
使わないことは良いことですが、旅行の頻度によっては保険料は出費で、国によって治安も異なりますよね。
例えば、2泊3日ショッピングメインの韓国旅行と6泊7日スリランカ周遊旅行では、起こりうるリスクも違うと思います。
クレジットカード付帯でカバー
ほとんどのクレジットカードに最低限付帯してますが、補償内容は様々です。
予測不可能な事故・大怪我で入院・緊急搬送となれば、加入している保険の緊急医療アシスタントに連絡し手続きと…死亡・障害治療・入院補償付きのクレジットカードが多いです。
これらは、万が一!であり、命がけで旅行に行くわけではないので、ほとんど起こらない、起こってほしくもないが前提だと思います…。
旅費を出発前に払っていないと適用されずという条件がついているものもあるので注意。
【楽天カード】
保険が有効となるには、日本を出国する以前に下記に該当する代金を楽天カードで支払っていること。

家族には、万が一のために、どこの保険に入ってるということは伝えておきましょう。
私はエポスカードのカード番号を伝えています。年会費無料で会員であれば保険の対象となります。
補償内容は異なるため確認するべきです。
重症に至る病気・事故に合わせて、持ち物(携行品)の盗難・損害は、付帯していれば安心という方も多いのではと思います。
盗難にあった場合
盗難・損害は、証明する書類作成等も必要です。(各保険会社に従ってください)
実際、一緒に旅行していた友人がトルコで盗難にあったときの話。
どうしてよいのか、わからなかったので海外からでも連絡できるコールセンターに連絡し、現地で盗難証明書をもらうように指示されました。
警察から盗難証明書を受け取る
まず近くの警察に行くと、英語がそこまで通じなかったので、英語で意思疎通ができて英語の盗難証明書を作成することができる大きめの署まで行くように言われました。
帰国日だったので空港近くの警察に行きました。
帰国後、保険窓口に連絡
日本帰国後、「帰国後の保険請求窓口」に電話をし、資料を請求します。ここからは、保険会社より必要書類に従ってください。書類が送られてくるので郵送で返信します。
実際に購入した時の保証書・レシートなどは、あれば提示をします。
時価によって、保険金が支払われる
補償内容により、異なる点はあると思いますが…盗まれたから、再購入できる金額が戻ってくるわけではないのです。
価格(時価)、または修理費用のいずれか低い額をお支払い
1点(1個、1組または1対)につき10万円を限度とし、時価額(※)でのお支払いとなります。破損の場合は、修理代または時価額のいずれか低い額でのお支払いとなります。また、盗難の場合は時価額でのお支払いとなります。
※時価額:ご購入金額より使用年数分を「減価償却」として差し引いて算出します。償却の目安としては、1年以上経過した損害品につき、1年あたり10%の償却率とし、最大でも50%の償却率となります。
損保ジャパン:携行品損害補償特約のよくあるご質問
盗まれた物によって、本当にそこまでして補償を受けるべきか?という壁があります。また、設定されている免責で3,000円位は保険金から引かれてしまいます。
盗難に合い気分が落ち込む中、保険を適応させるのも一苦労なのは事実。もちろん、保険があれば使うべきなんですが、面倒です。
購入してわずかなもので、ある程度の金額なものが盗まれたのであれば、手続きを踏むべきですが、安価なものが盗まれた場合、ましては3,000円以下であれば保険を使うことってないのでは…と思います。
もしもに備えるのであれば、旅行に持っていく前に、購入時の保証書・購入金額がわかるものを保管しているか確認しておくことをおすすめします。そして、大切なものは持っていかないこと笑!!!
クレジットカード付帯でも充分
結論、旅行で起こりうる盗難程度の保険であれば、エポスカードでカバーしており充分でした。
別の記事で、スーツケースがターンテーブルより壊れて出てきた時は、私自身もエポスカードで保険請求しました。
クレジットカード付帯以外でも多くの旅行保険はあります。
保険内容を手厚くし保険料が高いものも多いですが、入っているから安心ではなく、免責以下であればする意味はありませんし、どの程度の高価なものを持っていくかなど…。
盗難・損害については、旅行の持ち物に保証書や購入金額を証明できるものが、自宅にあることを確認してください。
旅行保険には加入してください。何度も言いますが、事故や入院となった時のためです。
補償内容についは、この記事を見てあくまで参考にとらえていただけたらと思います。どうにもならないこともあると思いますが、盗難・損害も起こらないほうがよいです…。
良い旅を!


